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特定空き家の判断基準が発表されました!
2015年6月1日(月)

国土交通省より、5/26日に「特定空き家」を判断する際の参考基準が発表されまし

た。

様々な例が挙げられていますが、下記がその具体的一例です。

(1)建物に20分の1超の傾斜が認められる。

(2)ごみの放置で臭いや多数のネズミなどが発生している。

(3)多数の窓ガラスが割れたまま放置されている。

(4)シロアリが大量発生して周辺に飛来し悪影響を及ぼす恐れがある。等々。

特定空き家に該当すると、固定資産税の土地特例が解除になり固定資産税が6倍

になったり、市町村より除去命令などが発せられます。

「空き家」を地域の不良資産とするのでなく、早い段階で有効な資産として運用する方

向を考えるべきです。

Update:2015-06-01 Mon 13:40:44  |  ページトップへ
特定空き家への軽減措置を非適用の方針
2015年4月7日(火)
国土交通省と総務省は荒れはてた空き家の撤去を促すための指針案をまとめた。空き家かどうかを判定する目安として、建物が1年間にわたって使われていないことを挙げた。空き家は全国で800万戸を超えており、火災や犯罪の温床となる恐れが指摘されている。両省は指針をつくり、市町村が対策に乗り出せるよう後押しする。

空き家対策の推進を盛り込んだ特別措置法は昨年11月に成立したが、市町村が空き家を判定するための基準は盛り込まれていなかった。今回の基本指針を受け、市町村は空き家の撤去を進めるための実施計画をつくる。 指針案は人の出入りの有無や電気、ガス、水道の使用実績をふまえ、年間を通じて建物が使われていないことを基準として例示した。処分に悩む所有者からの相談や、近隣住民の苦情に応えられるしくみを整えることも提案した。

同法は市町村が空き家の実態をつかむための立ち入り調査や、目的外の利用ができない課税台帳の閲覧を認めている。さらに、倒壊の恐れや景観を著しく損なう場合は「特定空き家」と認定。市町村が所有者に除却や修繕を指導や勧告、命令ができるようにしている。

総務省の住宅・土地統計調査によると、全国の空き家は2013年10月時点で約820万戸にのぼり、全体に占める割合は13.5%だった。いずれも過去最高で、人口減が進む地方を中心に深刻な問題となっている。 土地にかかる固定資産税は住宅が建っていれば本来の6分の1に軽減されるため、所有者が取り壊さず放っておく一因となっている。政府は空き家の撤去を急ぐため、15年度の税制改正で勧告を受けた特定空き家にはこうした軽減措置を適用しないようにする方針だ。
Update:2015-04-08 Wed 16:54:37  |  ページトップへ
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